昨年からはじまったアートクレイシルバー賞。アートクレイシルバーで作る雑貨のアイデアを作品とともに募集しました。”日常をちょっと楽しくするシルバー雑貨”がコンセプト。
たくさんの魅力的なアイデアの中から選ばれた受賞作品を展示いたします。雑貨が好きな人、手づくりが好きな人、シルバーが好きな人も、心に残るとっておきのアイデアがきっと見つかります。ぜひご覧ください。







Crick Here >> ・大賞 ・優秀賞 ・審査員特別賞 ・佳作 ・応募者全作品一覧


● 審査結果発表 ●
2nd Art Clay Silver Photo Contest - Contest Result -


200点を越えるご応募をいただき、誠にありがとうございました。
 12月12日に行われた厳正なる審査の結果、入賞20作品が決まりましたので発表致します。

We would like to thank all the participants who participated in the contest.
We have received over 200 submissions, and the final judging took place on Dec.12th 2006.
Congratulations to the 20 award winners!!
Awards (with explanations about submissions from the winners)

●総評(評:森 千鶴子さん)
この賞は“日常をちょっと楽しくするシルバー雑貨”として、そのアイデアを審査する賞です。シルバーに布や木、毛糸など異素材を組み合わせた作品も多く、そこにはユーモアやセンスがのぞき、興味深く審査をさせて頂きました。けれども正直なところ、審査員誰もがびっくりするようなアイデア作品は少なかったですね。もう少しパンクな(!)作品を見たかったです。手づくりのアイテムは、かわいいだけだと人の心をドキドキさせないと思うんです。ガツンと筋の通ったアイデアやコンセプト、ビジュアルがあって、自己満足でおわらない“発信する”作品は生まれます。そして一次審査の写真で損をしている作品も……。“作品をよく見せる写真の撮り方”を身につけてください。これは、思いをこめてつくるうちに主観的になってしまった作品を、客観的にみる訓練にもなります。そうやって、ある日自分の中にポッとともった素敵なアイデアを、ときどき写真に撮りながら1年間かけて磨きあげてほしいと思います。


■ 大賞 ■ Grand Award
羽金 かおり様 Kaori Hagane/東京都
作品タイトル「楽しいバードコール 」 Title: Fun bird call
●コメント
野鳥を誘い出す道具です。正体は、木とネジの摩擦音。集まった鳥達にも自慢したくなる、楽しいペンダントを作ってみました。

“A bird call is a tool to lure wild birds. The friction of the wood and screw calls the birds from afar. So, I made a pendant just like one that I can be proud of!”

●大賞「楽しいバードコール」 羽金かおりさん (評:中林 ういさん)
シルバーのチャームを握り、木の中でねじってみると清々しい鳥のさえずりが聞こえてきます。(お聞かせできないのが残念)審査会場が和む一時でした。
まず数ある雑貨の中でバードコールを選んだところが◎です。普段使いのアイテムではないからこそ、手にした時の驚きが大きい。シルバーと木とういう異素材の組み合わせがとても生きていました。フィールドワークで使うアイテムは装飾性よりもむしろ機能性重視の部分が大きいですが、この作品のさりげないシルバーのチャームなら首にサッとかけて森へ出かけたくなります。鳥を観察するだけでなく、木の部分を付け替えて違う鳥の声を作り出したり、それぞれのチャームに鳥の種類を反映して形作ったりと楽しみが広がる作品です。シルバーもそれぞれ繊細なテクニックで美しく製作されており、実用性とともに完成度の高い作品でした。
今すぐに、山登り好きな友人や自然派の商品を扱う店舗などのギフトとして、最適な一品となるのではないでしょうか。




■ 優秀賞 ■ Award of Excellence
太田 裕美様 Hiromi Ota/神奈川県
作品タイトル「女王様のお針仕事」 Title: Queen’s needle work
●コメント
お針仕事は熱中するあまり、針やまち針が途中でなくなってしまうことがよくあります。針山を指につけておくことで、針を刺し忘れることはありません。そして仕事が楽しくなる様なデザイン。私が雑貨に求めることは便利さと可愛らしさです。

“While concentrating on needle work, we sometimes lose our needle. But if you wear a small pin cushion on your finger while working, that won’t happen. The design makes your work fun! The requirement when I chose “Zakka” was both for convenience and cute looks.”

●優秀賞「女王様のお針仕事」 太田 裕美さん(評:立本 倫子さん)
王冠の指輪かな?と思いきや、針山……! それはちょっと嬉しい、予想外の裏切りでした。外国の絵本にでてくるような形の王冠は、ともすると甘いだけの世界観になってしまいそうですが、ささやかに飾り付けられたシルバーと天然石が、ベースの紺色とマッチして洗練されたデザインに。
また、シルバーのフレームに天然石がはめられたまち針の気のきいたデザインに、審査員全員が一瞬審査を忘れて(笑)「欲しい!」と声をそろえる場面も。シルバーのカーブのつけかた、色の選び方など細部まで配慮した、丁寧な手しごとに好感を持ちました。


■ 優秀賞 ■ Award of Excellence
六車 明美様 Akemi Muguruma/香川県
作品タイトル「ケシカス フラ ダンス」 Title: KeshiKasu Hula dance (Eraser dust cleaner)
●コメント
手軽にスケッチができると写真とは違う季節を残せます。そんなスケッチの最中に出た“ケシカス”をサッとおそうじできる卓上ミニブラシを制作しました。フラダンスをしながらおそうじです。銀粘土の収縮を考え制作し、最後にブラシの毛の部分をはめ込みました。女の子の頭部分は中子を使い軽く仕上げて、南国のイメージを出すためいぶし加工をほどこしました。

“If you can sketch easily, different seasons can be captured. I made a mini brush to clean the dust after using an eraser in my sketch book. She cleans the dust while dancing Hula! Considering shrinkage of the silver clay, I attached the brush part last. The girls’ head part was made using cork clay for a light finish and then oxidized to express a tropical image.”

●優秀賞「ケシカス フラ ダンス」 六車明美さん(評:セキ ユリヲさん)
フラガールが踊りながら、机の上をきれいにしてくれるというユーモラスなアイデアに大賞を。もちろんアイデアだけではなく、腰みのの毛の硬い素材感がシルバーに絶妙な感覚で合っていて、組み合わせ上手です。
また、埴輪を思わせるプリミティブな表情も、キャラクターっぽくなりすぎてなくて魅力があります。シルバーというとどこか高級なイメージがあって宝物のようなものをつくりがちですが、仕上げをカジュアルないぶしにしたり、“日常の中で楽しく使えるアイテム”として、あらゆる角度で群をぬいていた作品です。




■ 森 千鶴子賞(審査員特別賞)■ Judges’ Special Award
丹澤 恵様 Megumi Tanzawa/山梨県
作品タイトル「銀の鉛筆けずり」 Title: Silver pencil sharpener
●コメント
デスクウェアとして鉛筆削りのペーパーウェイト。

“A silver pencil sharpener, that can also be used as a paper weight.”

●森千鶴子賞「銀の鉛筆けずり」 丹澤 恵さん(評:森 千鶴子さん)
実用性の高い“鉛筆削り”にほどこされたコンテンポラリーなデザインが、甘くユーモラスな作品が多い中で目立っていました。この素材とデザインの組み合わせは冷たい印象を与えがちですが、丸みをおびたフォルムで温かい印象に。
また、鉛筆削りという異素材と組み合わせた感じがなく、シルバーとして一体化しているところに商品としても成立する完成度の高さを感じます。1個ずつカーブが異なる、またはステーショナリーとしてほかのアイテムもそろうなど、バリエーションが広がれば、扱いたいというショップも多いと思います。


■ セキ ユリヲ賞(審査員特別賞)■ Judges’ Special Award
中村 ゆり様 Yuri Nakamura/東京都
作品タイトル「ミニチュア・ワールド」 Title: Miniature World
●コメント
大きな樹の下で。力強い大地と大きな空!ここは僕たちの小さいけれど大きな世界!植物の緑や土の色に映えるシルバーで、ナチュラルなネームプレートやピックを作りました。あえて赤いコードを使い、キュートに見えるようにしました。

“Under a big tree. Reassuring land and wide sky! This is our small, yet big world! I made name plates using silver which look good against the plant’s greenery and the color of the soil. I even dared to add a red color for a cute finishing touch.”

●セキ ユリヲ賞「ミニチュア・ワールド」 中村 ゆりさん(評:セキ ユリヲさん)
シルバーに何をどんな目的で組みあわせたか、それがとても光っていた作品でした。本物の小枝とシルバープレートの組み合わせは、思いつきそうで思いつかないアイデア。そして、さじ加減が難しい脇役アイテムのセレクトも、ナチュラルな素材、明るい色のひもを選んで正解です。何より、ガーデニング用品という素朴なジャンルに、シルバーを取り入れること自体が新鮮でした。
また、シルバーに刻印されたプレートなら、マーカーのように雨でにじむこともなく毎年楽しめる。きっと使い続けるとアンティーク調に黒ずんで、また新しい表情を見せるのでしょうね。


■ 中林 うい賞(審査員特別賞)■ Judges’ Special Award
雨貝 あづさ様 Azusa Amagai/宮城県
作品タイトル「スワンの涙」 Title: Swan’s tear
●コメント
この作品は本のしおりです。本の間から、白鳥の首がちょこんと出て本の続きが開かれるのを待っていてくれます。お気に入りの本にお気に入りのしおりで読書タイムがますます楽しい時間になります。

“This is a book mark. The swan’s neck can be seen between the pages, waiting for when the next page is turned. A favorite book mark makes your reading time more fun.”

●中林 うい賞「スワンの涙」 雨貝 あづささん(評:中林 ういさん)
パッと見た瞬間、「あっ!これ欲しい」と思った素敵な白鳥モチーフにしたブックマーカー。栞自体はバリエーション豊かに色々な形を作り出せるアイテムですが、何よりもこの作品に魅かれたのはバランスの良さです。白鳥をうまくデザイン化してシンプルにとらえていることと、紐の色使いなどさりげなさが心地良いです。白鳥は鳥類の中でも姿が割りとゴージャスな方だとは思いますが、それをうまく“引き算”をして作品のシルエットに押さえたことが効いています。
今後もアートクレイシルバーの製作を楽しみ、技術も向上していくほどに“足し算”のデザインをしていきたくなると思いますが、そこをグッと抑えて、この素敵なデザイン力をしっかり残していって欲しいと思います。


■ 立本 倫子賞(審査員特別賞)■ Judges’ Special Award
夢太郎様 Yumetaro/福岡県
作品タイトル「ピエロの鍵」 Title: Key of Pierrot
●コメント
キーホルダーも良いけれど、鍵そのものを楽しいものにしたくなりました。

“Making a key ring is good, but I wanted to make a fun key just by itself.”

●立本 倫子賞「ピエロの鍵」 夢太郎さん(評:立本 倫子)
ピエロと鍵の組み合わせにキュンときました。キーホルダーなどをつける穴にもなるように、帽子の先をくるんとさせたり、ピエロならではの赤くて丸い鼻を異素材のパールにしたり、実用性やユーモアをしっかりデザインに散りばめているところも素敵です。そしてなんといってもピエロらしい表情が気に入りました。
……でも実は、この作品を選んだ理由はあれこれとなくて、最初にみたときから心に語りかけてくるような、ピエロの鍵のかわいらしさがあったように思えます。




■ 佳作(アイデア賞)■ Honorable Mention (Award of Originality)
橋 美樹様 Miki Takahashi/東京都
作品タイトル「sweets on sweetなbirthday candle holder」
Title: “Sweet on sweet” birthday candle holders
●コメント
誕生日ケーキの上に置くバースデイキャンドル立てです。誰の誕生日の時にも使えるように、皆が好きなキャンディなどのお菓子アイテムにしました。毎年1コずつ作って増やしていくのも楽しいかも?!

“These are candle holders for a birthday cake. As they are everybody’s favorite sweets such as candy, everyone will use. It will be fun to make one more every year!”

■ 佳作(スタイリング賞)■ Honorable Mention (Award for Presentation)
高橋 晶子様 Akiko Takahashi/東京都
作品タイトル「ピンくるみッション」 Title: Pin kurumi-shion (pin cushion/ needle book)
●コメント
ブルーミックスを使ってくるみの殻を型取り、スロードライタイプの粘土でくるみのピンクッションをつくりました。くるみの凹凸を表すためにいぶし仕上げにして、葉をイメージした緑の布でクッション部分を作りました。

“I made a pin cushion with Slow Dry type using a mold which I made with Blue Mix and walnut shell. To express the rough surface of the walnut shell, I oxidized the piece, and made the cushion part with a green cloth, imagining a leaf’s color.”

■ 佳作(スタイリング賞)■ Honorable Mention (Award for Presentation)
飯村 真実様 Mami Iimura/東京都
作品タイトル「HAPPY BIRTHDAY!!」 Title: Happy Birthday!!
●コメント
針仕事が得意な母にプレゼントしたくてピンクッションを作成しました。針山はホワイトクリームのケーキ、グラスは小ばさみ立て、キャンドルはボビン立てとして使えます。

“I made a pin cushion for my mother who is good at needle work. The cushion part is a white cream cake, the two glasses for little scissors stands and the candle part for a bobbin stand.”

■ 佳作(スタイリング賞)■ Honorable Mention (Award for Presentation)
後藤 ちゆり様 Chiyuri Goto/富山県
作品タイトル「光・遊・銀」 Title: Light, Amusement, Silver
●コメント
これはカーテンアクセサリーです。これらを通して陽の光が家の外へも内へもキラキラと遊び見てて楽しめます。窓辺を美しく演出する銀ライフ。

“These are accessories for a curtain. You can enjoy the shining light filtering through them both inside and outside of the house. Silver things decorate around the window beautifully.”

■ 佳作(キャラクター賞)■ Honorable Mention (Award for Character)
佐藤 俊康様 Toshiyasu Sato/北海道
作品タイトル「フタしめぞうくん」 Title: Futa shime Zo-kun (Lid clip elephant)
●コメント
カップ麺のフタを閉じるクリップです。いつもカップ麺のフタがヒタヒタきちんと閉まらないのに困っていました。でも、これからは“しめぞうくん”で大丈夫!

“This is a clip to close the lid of a cup noodle pack. I always had trouble to close the lid firmly. But this “Shime Zo-kun” solves the problem from now on!”

■ 佳作(奨励賞)■ Honorable Mention (Award of Encouragement)
宮本 聖良様 Seira Miyamoto/東京都
作品タイトル「春のさんぽみち」 Title: A walking path in Spring
●コメント
羊毛フェルトでペンケースを作り、取りはずしができるようにアクセサリーを作りました。オシャレのできない学校ではペンケースを可愛く彩り、休日にはペンダントとブレスレットにして楽しんでいます。

“I made a pen case with wool felt and then made attachable accessories for it. I can use it as a pen case at school and also use the silver pieces as a pendant or bracelet on my day off.”

■ 佳作 ■ Honorable Mention
佐藤 利花様 Rika Sato/北海道
作品タイトル「シルバーネイルアート」 Title: Silver nail art
●コメント
ペーパータイプをカッターやクラフトパンチで切り抜いて焼き上げ、ネイルのカーブに沿って曲げて貼り付けています。仕上げにトップコートもしているのでシルバーの硫化の心配もありません。薬指には、ネイルピアスとして羽のチャームをアクセントでつけました。

“I cut shapes in Paper type with a craft knife and paper punch, fired them and then attached the pieces along the nail’s curve. As it’s finished with clear manicure, I don’t have to worry about the silver tarnishing. I attached a charm of a feather on the third finger’s nail as an accent.”

■ 佳作 ■ Honorable Mention
鈴木 直美様 Naomi Suzuki/神奈川県
作品タイトル「Ka'ui aloha mea 〜私が愛する物〜」 Title: Ka’ui aloha mea
●コメント
ハワイと鉛筆が大好きです。アクセサリーのデザインを考える時も打ち合わせで手帳にメモを取る時も鉛筆です。だからキャップと携帯用のシャープナーを大好きなハワイアンモチーフで作りました。シャープナー(ホヌ)・キャップ(左から)ホヌ・リーフ・イプ・リーフ・シェル。

“I love both thinking about Hawaii and my pencils! I use pencil when designing accessories, taking memos during meetings etc.. So I made the pencil cap and sharpener with a Hawaiian motif.”

■ 佳作 ■ Honorable Mention
木曽 淑枝様 Toshie Kiso/神奈川県
作品タイトル「メロンのティーストレーナー」 Title: Melon tea strainer
●コメント
シルバーのスプーン…ティーポット…と作って来て、今回はティーストレーナーを作りました。子供の頃から、レモンとメロンがはっきり区別できなかったことを思い出しました(笑)これでレモンティーを入れようかな。

“I made a silver spoon and a tea pot before so I made a tea strainer this time. I remembered my childhood, when I couldn’t distinguish the difference between “lemon” and “melon”…! So, I shall make a lemon tea with this melon strainer!”

■ 佳作 ■ Honorable Mention
大島 和子様 Kazuko Oshima/岡山県
作品タイトル「ウサギのプチカッターナイフ」 Title: Petit rabbit paper cutter
●コメント
ラッピングのテープやリボンをカットしたりレターオープナーとして使ったり、おやつタイムに…お菓子の袋などが開けにくい時!おじいちゃん、おばあちゃん、皆の手から手へウサギがぴょんぴょん。しっぽのストラップを外したら替刃が出てきます。替刃はカッターの先折れ刃をリサイクルして使用しています。

“For cutting the ribbons of gift wrapping, as a letter opener, and for snack time…when the package can’t be opened easily! The little rabbit comes to grandpa, grandma and everybody’s hand, jump, jump, jump! Pulling the strap on the tail, you’ll get a blade for replacement. I used a broken tip blade found while recycling as the replacement blade.”

■ 佳作 ■ Honorable Mention
相馬 幸恵様 Sachie Soma/埼玉県
作品タイトル「小さな森の仕立て屋さん」 Title: A tailor in the little forest
●コメント
小さな森の動物たちをモチーフにして自然の木の葉やつる草、どんぐりなどを添えて物語が生まれてきそうな雰囲気の糸巻きを作りました。

“I made a bobbin holder with the motif of animals in a little forest, with a natural leaf and ivy, acorn… It seems a story has been born…”

■ 佳作 ■ Honorable Mention
Ari G. Swatantri様/オランダ(Netherlands)
作品タイトル「Don't worry, I'm just passing the cards!(ご安心ください。私がカードを配ります。)」
Title: Don’t worry 〜
●コメント
アートクレイを使っていると、何かに対して反応し、楽しみ、興味を持ち、愛しく思ったりするので、時々自分自身がまるで子猫のように感じます。アートクレイを使用して何か新しい事を試してみるのが好きで、いつもその満足いく結果を得られるので驚いています。この楽しい子猫は私が働く工房で名刺をはさむために使っており、受講生に見せてはアートクレイの違った使い道や楽しみを伝えています。楽しい作品を作る事でユーモアのセンスを生徒に伝えられたらと思っています。

“In exploring Art Clay sometimes I see myself as a kitten: a 'newborn', but always on the move, fun, curious and daring too! I am not afraid to try new things with Art Clay and always amazed by the fascinating results it gives.. This fun kitten helps me a lot by holding my name cards in the public studio where I work. It also can come along with me whenever I have show outside the studio. It easily gives ideas to people about how fascinating Art Clay can be, and at the same time I hope people also see a little bit of my humorous character as a teacher!”

■ 佳作 ■ Honorable Mention
Saar Levie様/イスラエル(Israel)
作品タイトル「Bill (お札)」 Title: Bill
●コメント
マネークリップ「ビル(Bill)」(お札の「Bill」と名前の「Bill」を掛け合わせている)は、私の書き溜めていたデザインの集合体で、組み合わさった形状を見て、「あっ!ビルになった!」と直感してできた作品です。

“Money clip - Bill” came from a grope of shapes that I drew on a paper. My theme was amorphous shapes from all the shapes I saw Bill and we clicked.”





大賞(1点)
Grand Award(1 winner)
賞金10万円+アートクレイシルバー650粘土タイプ100g
Cash prize: JPY100,000 + ACS 650 Clay 100g
優秀賞(2点)
Award for Excellence(2 winners)
賞金5万円+アートクレイシルバー650粘土タイプ50g
Cash prize: JPY50,000 + ACS 650 Clay 50g
審査員特別賞(4点)
Judges’ Special Award(4 winners)
アートクレイシルバー650粘土タイプ40g
Prize: Art Clay Silver 650 Clay type 40g
佳作(13点)
Honorable Mention(13 winners)
アートクレイシルバー650粘土タイプ20g
Prize: Art Clay Silver 650 Clay type 20g


審査員紹介 Introduction of judges


森 千鶴子
バーデンバーデン主宰/ディレクター。1957年生まれ。クリエイターのプロデュースを行い、東京・目黒のアンテナショップでは、その作品を紹介。その他、商品の企画やショップ開発など。企業や団体とのコラボレーションも手掛ける。
http://www.badenbaden.jp

立本 倫子(colobockle)
絵本作家、クラフトアーティスト。1976年生まれ。コラージュ技法を使って絵本、イラストレーション、立体など、ひとつひとつ物語のある作品を生み出している。近著は『ポヤップとリーナ沖縄へ行く』(ワニマガジン社)。 http://www.colobockle.jp

中林 うい
バッグアーティスト。1975年生まれ。武蔵野美術大学卒業後、バッグのブランド“ui”をスタート。バッグは日常のひとこまをモチーフに刺繍やアップリケ、型染めなどの技法で絵を描くように仕上げられている。近著にバッグの作品集『Scene』(文化出版局)。

セキ ユリヲ
グラフィックデザイナー。1970年生まれ。書籍の装幀、パッケージデザイン、雑誌『みづゑ』など手掛けるほか、主宰する『サルビア』では2006年よりものづくりの行程の楽しさを伝える小冊子『季刊サルビア』も発行。10月に発売された『手づくり結婚式のアイデアBOOK』(美術出版社)では全体のアートディレクションを行う。http://www.salvia.jp



● 応募者 全作品紹介 ●

応募者 199名様 作品総数 220点
All entries list (total:199 applicants, 220 works)

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応募作品一覧をご覧下さい。(応募者五十音順)
(Japanese applicants’ name in Japanese alphabetical order)

                           

た〜と  な〜の  は〜ほ  ま〜も  や〜よ  ら〜ろ・わ

海外 (Overseas entries)


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審査員特別賞以上の作品は、みづゑ22号(2007年2月20日発売/美術出版社)に掲載されます。
『みづゑ』とは…?
絵とものづくりの雑誌『みづゑ』(美術出版社刊)は、2005年、創刊から数えて100年。歴史あるものづくり雑誌です。明治後期に水彩画の雑誌としてスタートしてからいままで、絵とものづくりを愛する人々の創作意欲を刺激するような記事を発信してきています。現在では、水彩画だけでなくさまざまのものづくりのアイデアを掲載しています。
>> http://book.bijutsu.co.jp

佳作以上の作品は2007年3月(会期未定)に東京・中野の『みづゑ陶芸教室』にて展示を予定しています。
『みづゑ陶芸教室』とは…?
みづゑ陶芸教室は美術出版社から出版される絵とものづくりの雑誌『みづゑ』にちなんで名づけられた、ものづくり教室です。2階と5階に併設されたギャラリーでは、東京・中野とういう好立地の中で気軽にアートに触れたり発信することができます。 >> http://www.tougei-mizue.com/index.html


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コピーライト 相田化学工業株式会社